2011年03月31日 23:59
2010年04月04日 12:25
シャングリラの試し張りの次は、ボイジャーコットの初組立て。
3つに折りたたんである生地を広げて6本のパイプを接続します。
パイプは生地に元々付いているので特に難しいことは無し。
これだけだと救急用タンカーみたい。

次に足を取り付けます。
上の写真に写っているコの字のパイプ4本が足になります。
本体側の接続部はこんな感じ。

コの字パイプの片端を本体に接続した状態で、
(中途半端にではなくがっつりと。じゃないと途中で抜けて危険です。)
コの字を内側に曲げるイメージで力を掛け、取り付けます。
意外や意外。
思ったほど苦労しなかった。
評判では、初めての時はかなり力を使って大変だ、ってことだったんですけどね。

裏返して完成です。
さっそくシャングリラ3内に置いてみました。

けっこうギリギリです。
これだとシュラフがテント内側に触れ、夜露で濡れてしまいそう。
ダウンシュラフを買おうかと思ってたんですが、化繊で様子見することにします。
隣にCAPTAIN STAGのアルミロールテーブルを置いてみます。
雰囲気出ますね~

試しにゴロンとしてみましたが、なかなか寝心地いいです。
3つに折りたたんである生地を広げて6本のパイプを接続します。
パイプは生地に元々付いているので特に難しいことは無し。
これだけだと救急用タンカーみたい。

次に足を取り付けます。
上の写真に写っているコの字のパイプ4本が足になります。
本体側の接続部はこんな感じ。

コの字パイプの片端を本体に接続した状態で、
(中途半端にではなくがっつりと。じゃないと途中で抜けて危険です。)
コの字を内側に曲げるイメージで力を掛け、取り付けます。
意外や意外。
思ったほど苦労しなかった。
評判では、初めての時はかなり力を使って大変だ、ってことだったんですけどね。

裏返して完成です。
さっそくシャングリラ3内に置いてみました。

けっこうギリギリです。
これだとシュラフがテント内側に触れ、夜露で濡れてしまいそう。
ダウンシュラフを買おうかと思ってたんですが、化繊で様子見することにします。
隣にCAPTAIN STAGのアルミロールテーブルを置いてみます。
雰囲気出ますね~

試しにゴロンとしてみましたが、なかなか寝心地いいです。
2010年03月03日 18:38
2010年03月01日 22:03
コッヘルがあってもこれが無いと意味がない。
ストーブを購入しました。
SOTO レギュレータストーブ ST-310 です。

( 仕様 )
外形寸法 : 幅170×奥行150×高さ110mm(使用時・本体のみ)
収納寸法 : 幅140×奥行70×高さ110mm
重量 : 350g(本体のみ)
使用時間 : 約1.5時間(ST-760 1本使用時)
点火方式 : 圧電点火方式
材質 : ステンレス(バーナー・器具栓つまみ)、樹脂(ボンベホルダー・点火スイッチ)
ゴトクサイズ : 200mm
* 「マイクロレギュレーター」を搭載し、
* 連続使用時や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく、安定した火力を発揮。
* 燃料は経済的なカセットガスを使用。
やはりどこでも燃料が購入可能なガスタイプでしょ。
それにこれ、気温が低い時でも火力があまり落ちないらしい。
じゃあ火を点けてみるか!!と思ったんですけど、
ガス買うのを忘れてた(汗)
てか別売りだったのね。
1本ぐらい付属で入ってるだろ、なんて考えが甘かった。

なんだか六本木ヒルズに置いてあるクモの像みたい。
ゴトク部分を畳むとこんな風になります。

付属袋に収納した状態はこちら。

結構コンパクト♪
順調に道具が揃ってきました。
ストーブを購入しました。
SOTO レギュレータストーブ ST-310 です。

( 仕様 )
外形寸法 : 幅170×奥行150×高さ110mm(使用時・本体のみ)
収納寸法 : 幅140×奥行70×高さ110mm
重量 : 350g(本体のみ)
使用時間 : 約1.5時間(ST-760 1本使用時)
点火方式 : 圧電点火方式
材質 : ステンレス(バーナー・器具栓つまみ)、樹脂(ボンベホルダー・点火スイッチ)
ゴトクサイズ : 200mm
* 「マイクロレギュレーター」を搭載し、
* 連続使用時や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく、安定した火力を発揮。
* 燃料は経済的なカセットガスを使用。
やはりどこでも燃料が購入可能なガスタイプでしょ。
それにこれ、気温が低い時でも火力があまり落ちないらしい。
じゃあ火を点けてみるか!!と思ったんですけど、
ガス買うのを忘れてた(汗)
てか別売りだったのね。
1本ぐらい付属で入ってるだろ、なんて考えが甘かった。

なんだか六本木ヒルズに置いてあるクモの像みたい。
ゴトク部分を畳むとこんな風になります。

付属袋に収納した状態はこちら。

結構コンパクト♪
順調に道具が揃ってきました。
2010年02月28日 17:08
テントについていろいろと検討しましたが、
結局これにしました。

GOLITE Shangri-La 3です。
スカート付きのKivaにしたかったんですが、どこを探しても在庫無し。
既に廃番になっている影響でしょうね。
Mountain Hardwearは、Kiva→Kiva Lite→Kivaとモデルチェンジさせていて、結局廃番。
Kiva Liteなら在庫があったのですが、これにはスカート(幕体の下部にある防風部分)がついていない。
またKivaが復帰するかもしれないし、今回MHには縁がなかったということでパスしました。
で、Shangri-La 4(4は廃番、5が新たにラインアップされました。)にしようかと悩みましたが、
こっちは少々デカイんです。
4は形状が四角。
設営面積を有効に活かせる形ですが、1人で使うならばこんな面積は必要ないだろうと判断。


それに初めてのテントだしね。
(初めてで参天を選ぶのもあれですが…)
大きさに不満を持ったらまた検討します。

Shangri-La 3
( 仕様 )
形状 : 六角錐
形状寸法 : L 2.2 × W 2.7 × H 1.6 [m]
面積 : 5.5 [sq m]
ドア数 : 1
収納サイズ : φ13 × 50 [cm]
総重量 : 1.4 [kg]
物を初めて見た印象。
素材が結構薄い!
30Dだから仕方ないか。
Kivaなんてかなりしっかりしてるんだろうなぁ…
ま、耐水性などには問題無いでしょうからいいですけど。
使ってみないと何も分からないですね。
それと、収納袋がやけにデカい。
同封されていたポールのせいかな。
コンパクトに収納したい人は別に袋を用意したほうがいいかも。
次は付属のペグについて。

ちょっと頼りないですね~
snow peakのペグでも買おうかな。
てかこの形状、抜くこと考えられている?
撤収に苦労しそう。
付属のポールはこんな感じ。


長さの変更が可能です。
このシャングリラ3、スカートが付いていないので、
風が入ってきて寒い時にはポールを短く設定。
幕体が地面すれすれになるよう設営すればある程度防風対策になると思います。
早く試し張りしてきたいですが、生憎の天気。
来週末には実施したい。
結局これにしました。

GOLITE Shangri-La 3です。
スカート付きのKivaにしたかったんですが、どこを探しても在庫無し。
既に廃番になっている影響でしょうね。
Mountain Hardwearは、Kiva→Kiva Lite→Kivaとモデルチェンジさせていて、結局廃番。
Kiva Liteなら在庫があったのですが、これにはスカート(幕体の下部にある防風部分)がついていない。
またKivaが復帰するかもしれないし、今回MHには縁がなかったということでパスしました。
で、Shangri-La 4(4は廃番、5が新たにラインアップされました。)にしようかと悩みましたが、
こっちは少々デカイんです。
4は形状が四角。
設営面積を有効に活かせる形ですが、1人で使うならばこんな面積は必要ないだろうと判断。


それに初めてのテントだしね。
(初めてで参天を選ぶのもあれですが…)
大きさに不満を持ったらまた検討します。

Shangri-La 3
( 仕様 )
形状 : 六角錐
形状寸法 : L 2.2 × W 2.7 × H 1.6 [m]
面積 : 5.5 [sq m]
ドア数 : 1
収納サイズ : φ13 × 50 [cm]
総重量 : 1.4 [kg]
物を初めて見た印象。
素材が結構薄い!
30Dだから仕方ないか。
Kivaなんてかなりしっかりしてるんだろうなぁ…
ま、耐水性などには問題無いでしょうからいいですけど。
使ってみないと何も分からないですね。
それと、収納袋がやけにデカい。
同封されていたポールのせいかな。
コンパクトに収納したい人は別に袋を用意したほうがいいかも。
次は付属のペグについて。

ちょっと頼りないですね~
snow peakのペグでも買おうかな。
てかこの形状、抜くこと考えられている?
撤収に苦労しそう。
付属のポールはこんな感じ。


長さの変更が可能です。
このシャングリラ3、スカートが付いていないので、
風が入ってきて寒い時にはポールを短く設定。
幕体が地面すれすれになるよう設営すればある程度防風対策になると思います。
早く試し張りしてきたいですが、生憎の天気。
来週末には実施したい。
2010年02月28日 09:14
コッヘルはUNIFLAMEのトレイルスクエアコッヘル3を選びました。

内容は
鍋大:辺13cm×深さ7.7cm×満水容量1.0L×炊量2合

鍋小:辺11cm×深さ6.5cm×満水容量0.6L×炊量1合

フライパン:辺13cm×深さ3.5cm

の3つ。
小さい方の鍋で1合炊けるのがいいですね。

ちょっとした調味料はこの中にスタッキングして持ち運ぶのがよさそうです。
収納袋付きです。


内容は
鍋大:辺13cm×深さ7.7cm×満水容量1.0L×炊量2合

鍋小:辺11cm×深さ6.5cm×満水容量0.6L×炊量1合

フライパン:辺13cm×深さ3.5cm

の3つ。
小さい方の鍋で1合炊けるのがいいですね。

ちょっとした調味料はこの中にスタッキングして持ち運ぶのがよさそうです。
収納袋付きです。

2010年02月23日 05:34
GENTOS 757MSと共にこちらも届きました。
Warm White Touch LANTERN Explorer 547SR です。

( 仕様 )
使用光源 :高輝度チップタイプ暖色LED×1個
明るさ :最大約72ルーメン
使用 :単4形アルカリ電池×3本
最大出力 :約1.25W
シール、マグネット、フックの3タイプで取付可能。
と言っても、テントで使うとしたらフックだけかな。
さっそくスイッチON。
照明部分を押せばスイッチが入ります。

なかなかいいんじゃないですかね~
757MSと並べてみました。

影を見ればわかりますが、当然757MSには敵わない。
サブとして活躍してもらいましょう。
Warm White Touch LANTERN Explorer 547SR です。

( 仕様 )
使用光源 :高輝度チップタイプ暖色LED×1個
明るさ :最大約72ルーメン
使用 :単4形アルカリ電池×3本
最大出力 :約1.25W
シール、マグネット、フックの3タイプで取付可能。
と言っても、テントで使うとしたらフックだけかな。
さっそくスイッチON。
照明部分を押せばスイッチが入ります。

なかなかいいんじゃないですかね~
757MSと並べてみました。

影を見ればわかりますが、当然757MSには敵わない。
サブとして活躍してもらいましょう。
2010年02月21日 21:48
夕張から佐川さんで荷物が届きました ^^

これです。

ボイジャーコットを快速旅團さんから購入しました。
金曜に発注して日曜には届くという、とても早い対応。
感謝感謝、ありがとうございます。
このコット、やはり噂通り組み立てし辛いらしく、丁寧にコツが書かれた紙が入ってます。
(面倒なことは後回し。まだ組み立てしてみてません。)

収納サイズが70cmとなってますがけっこうデカく感じたので、FZS1000に乗せてみました。
場所はタンデムシートの上。


これで走ってはないですが、ちょっと不安定だな。
もう1本ロープを増やしてみるか。
さて、サイドバッグかシートバッグを早く検討しなければ。

これです。

ボイジャーコットを快速旅團さんから購入しました。
金曜に発注して日曜には届くという、とても早い対応。
感謝感謝、ありがとうございます。
このコット、やはり噂通り組み立てし辛いらしく、丁寧にコツが書かれた紙が入ってます。
(面倒なことは後回し。まだ組み立てしてみてません。)

収納サイズが70cmとなってますがけっこうデカく感じたので、FZS1000に乗せてみました。
場所はタンデムシートの上。


これで走ってはないですが、ちょっと不安定だな。
もう1本ロープを増やしてみるか。
さて、サイドバッグかシートバッグを早く検討しなければ。
2010年02月16日 23:12
さっそくランタンをポチッとしてしまいました。
GENTOSのWarm White LED LANTERN Explorer 757MSです。

( 仕様 )
使用光源 :高輝度チップタイプ暖色LED×1個
明るさ :最大約150ルーメン
使用 :単3形アルカリ電池×4本(eneloop使用可能)
最大出力 :約2.38W
サイズ :φ16×160
目に優しい光 チップタイプ暖色LED搭載
つまみを回して照射方向を変更できる回転式光源ユニット搭載
カバー部分に防弾ガラスと同素材 ポリカーボネート樹脂採用
緊急時に役立つSOSパターン点滅機能搭載
雨にぬれても安心 防滴構造
SOSパターンや防弾ガラスと同素材が必要かは分からないが、
防滴構造は良いね。
単3で動くという点もポイント高い。
GPSロガーとeneloopを共有化できる。

下面にはフックが付いています。
ここを使って吊り下げるということらしい。
埃も付いてるのは見なかったことにして下さい ^^;

こちらは吊り下げ用カラビナ。
さっきのフックに引っかけて使う。
ストラップも付属してます。

ちょっと気になったので電池を入れる部分もアップします。
ちょっと構造が…
まぁ気にしない気にしない。
さっそくスイッチを入れてみました。

う~ん、よく分からない。
やっぱり実際に使ってみないと何とも言えない。

で、このつまみを回すと上向き(写真で言うと)に照らすことが可能です。

懐中電灯みたいですね。
キャンプで使うのが楽しみです。
GENTOSのWarm White LED LANTERN Explorer 757MSです。

( 仕様 )
使用光源 :高輝度チップタイプ暖色LED×1個
明るさ :最大約150ルーメン
使用 :単3形アルカリ電池×4本(eneloop使用可能)
最大出力 :約2.38W
サイズ :φ16×160
目に優しい光 チップタイプ暖色LED搭載
つまみを回して照射方向を変更できる回転式光源ユニット搭載
カバー部分に防弾ガラスと同素材 ポリカーボネート樹脂採用
緊急時に役立つSOSパターン点滅機能搭載
雨にぬれても安心 防滴構造
SOSパターンや防弾ガラスと同素材が必要かは分からないが、
防滴構造は良いね。
単3で動くという点もポイント高い。
GPSロガーとeneloopを共有化できる。

下面にはフックが付いています。
ここを使って吊り下げるということらしい。
埃も付いてるのは見なかったことにして下さい ^^;

こちらは吊り下げ用カラビナ。
さっきのフックに引っかけて使う。
ストラップも付属してます。

ちょっと気になったので電池を入れる部分もアップします。
ちょっと構造が…
まぁ気にしない気にしない。
さっそくスイッチを入れてみました。

う~ん、よく分からない。
やっぱり実際に使ってみないと何とも言えない。

で、このつまみを回すと上向き(写真で言うと)に照らすことが可能です。

懐中電灯みたいですね。
キャンプで使うのが楽しみです。
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